前言撤回日記

MARIO TESTINO

マリオ・テスティーノ写真展
11月21日まで。またメモするだけで行きそびれるのかもしれないが一応……。

公式サイト
http://www.mariotestino.com/

TVリモコン

041030rccc.jpg チャチュカ・ブックスさんで購入した「Saturday Evening POST」をぼんやり眺めていたらG.E製のTVの広告が載っていた。で、ビックリ。1956年のTV(もちろん白黒)でリモコンですよ!有線だけど。

それにしてもこの頃のプロダクトってすごくチャーミングな物が多い。多いんだけど、それに囲まれて暮らしたい、とはとても思えない。
ひとつひとつ主張が激しすぎるからだろうな、冷静に見ると。それでいながらどれも雰囲気が似てるし。
まあ、何というか、そこは今も昔もあまり変わらない気がする。

あと有線のリモコンて失くさなくていいと思った。

iPod Photo

041028ipodphoto.jpg アップル – iPod Photo

出してるし。
40GBで5万7千円、60GBで7万円。これでかなり欲しくなった。
通勤時間もなく、仕事中も音楽を聞かない派なので全然興味の無かったiPodだが、画像ビューワーの機能があるなら携帯型のストレージとしてはかなり魅力的。
デジタル一眼でも10万円切る機種が出るみたいだし……。

via. 安藤日記

緊張

041026film.jpg 500枚弱のポジフィルムをざっとチェック。数だけ見ると多そうだけど、使いやすいカットを拾うだけなので全然大した作業ではありません。

それにしてもデュープ(複製)をとってないオリジナルのポジを預かるのはいつも緊張する。
スキャンするためにマウントを外す時はさらにビクビク。いつになっても慣れない。
仕事と無関係の自分で撮ったものならへっちゃらなんだけど。当たり前か。

昔、預かったポジをマウントから取り出そうとして傷つけてしまった事があり、その時はとりあえず謝って高解像度で分解入力、Photoshopで修正後、再度ポジ出力して返却し、いちおう事なきを得たのだが、以来、ポジを扱う時は若干の緊張が伴うようになった。
というか、緊張してなかった頃の方がどうかしているのだが。

乞食

乞食blog
もうけっこう有名だと思うけれども。

ホームレスの人がやっている日記サイトで、創作なんじゃないかとか無粋な推測もされているが、そんなことはどうだっていい。

またもや小学生時代の話なんだけど、永井豪センセーの「オモライくん」が好きだったせいもあって、乞食に漠然とした憧れがあった。
大友克洋さんがよく乞食を題材に選ぶ気持ちも何となく判る気がする。
あの、あらゆるしがらみから解放された自由なカンジはなかなか惹かれる物がある。もちろん現実は非常に厳しいワケですが。

この乞食blogを読んでいると、人間ってやっぱり一人じゃ生きていけないんだよなあとか、貧乏と貧乏くさいのは全然違うんだよなあとか、割と当たり前の事に気付かされる。

ただまあ、今のところ路頭に迷う自由を満喫する予定はないので、僕は僕のしがらみだらけの毎日をセコく生きていこうと思います。

マルちゃん

http://golfpark.co.jp/tournament/Report.aspx?MAN=590
忙しくて全然チェックしてなかったブリヂストンオープン。
丸山プロ初日74位で、ありゃ調子悪そうだなあ、と思ってたら、残り二日で17打縮める猛チャージ、終わってみればなんと2位タイときた。
恐るべし……。

付加価値

お客さんからNIKKEI.NETの企業Webサイト付加価値度調査の結果が競合他社分とあわせてFAXされてきた。

幸いほとんどの数値でそれなりの差で勝っていて、ホッと胸をなで下ろす。たぶん悪くなかったから送ってくれたのだろう。
ただ全体的に見て満足行く数値かと言うと正直、改善の余地あり、というカンジ。まあ、この手の調査にどのくらい信憑性があるのかは判らないにしても、数字がいいに越した事はないので、またガンバローと軽く思った。

zzz…

眠い。ひたすら眠い。9時間寝てもまだ眠い。コーヒーを飲もうがガムを噛もうが頭の中の霧は晴れず、しかも8時就寝17時起床と昼夜は激しく逆転。起きたら即座に夜、というつるべ落とし的展開。原因が結果か結果が原因か。

くされバター

「がんばれ!ベアーズ」のリメイクが決定。監督はこの人!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040915-00000005-eiga-ent
これってマジすか !?
と思わず素になってしまうようなニュースを発見。

小学生の頃、ここに描かれたアメリカに心底あこがれたなあ。僕はTV版の「がんばれ!ベアーズ」が大好きで、この世界でこの連中、ルディやタナー、アマンダ、ルーパス、エンゲルバーグやオギルビー、それにバターメーカーと暮らしてみたいと本気で思った。
なんで自分はWASP(白人・アングロサクソン・プロテスタント)に生まれなかったのか、と恨めしくさえ感じたものだ。
もちろんアーメッドは黒人でホセはラテンだったけど、ホントにこの世界に自然になじむにはWASPでないと、と思っていたんだから我ながらイヤな小学生だ。

リメイク自体はどうでもいいんだけど、とりあえずこういう事があると話題づくりのために昔の映画版やTV版がDVD化されたりしがちなので、そちらに大きく大きく期待。
せめて映画版のDVDくらい出してほしい。だってビデオも絶版なんだもの……。

エモーショナル・デザイン

041020emotional_design.gif エモーショナル・デザイン?微笑を誘うモノたちのために
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認知科学者の見地から現代デザインに対して執拗な攻撃を続けたドナルド・ノーマンが、よもやこんな本を書くとは思ってもみなかった。嬉しいよ。

科学者としての自分と個人的生活の違いに好奇心が湧いたのである。科学の世界では私は、美しさや情動を無視し、もっぱら認知に集中してきた。実際私は、いま認知心理学、認知科学として知られている科学の分野に初期から取り組んだ一人だった。(中略)だが個人的生活では、私は画廊を訪ね、音楽を聴いたり演奏したりし、建築デザイナーがデザインした我が家に誇りをもっていた。
(本文より)


まだ全部読み終わってはいないけれども、取り急ぎエントリー。
もちろん彼の見解に情緒がプラスされたからといって、過去に書かれた「誰のためのデザイン?」が良書であることに変わりはない。あの本はデザイナーが犯しがちな設計上の失敗を、多くの具体例をもって明快に指摘した重要な著作だった(知った上であえてやるのと知らずにやるのでは全然違うもんね)。
万能の処方箋ではないが、たくさんの問題に解決のヒントを与えてくれる。

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