前言撤回日記

Movable Type に脆弱性

Movable Type 日本語版サイト: 【重要】 Movable Typeの脆弱性と対策について

Movable Typeの脆弱性により、スパムメールの送信を幇助してしまう現象が発生することが分かりました。出荷済みのすべてのMovable Type日本語版に、この脆弱性があることが確認されました。

対策を施したMovable Typeの新版(バージョン3.15)を出荷する予定ですが、同時に出荷済みのMovable Type(英語版バージョン2.6x、日本語版バージョン3.01D、日本語版バージョン3.121)において、この脆弱性を回避するための方法(専用プラグイン・ソフトのインストール)を公開いたしますので、すみやかに対処をいただければと考えております。


解凍してMovable Typeの「plugins」ディレクトリにドロップするだけなので簡単に対処できます。
Good Job !

via. NDO::Weblog

原研哉×茂木健一郎

長いので僕もまだ聞いていないんだけど一応貼っておきます。
グラフィックデザイナーの原研哉さんとクオリア・マニフェストの茂木健一郎さんの対談を記録した音声ファイル。

http://www.qualia-manifesto.com/kenmogi.html
ここの「芸術」のコーナーにあります。

同じコーナーに宇川直宏さんとの鼎談も。

盲人用ピクトグラム

050126pict.jpg
ずいぶんハイブローなギャグだなあと思ってたら盲導犬の他にも介助犬とか聴導犬とかいるんですね。
まとめて補助犬っていうのか。無知でした。
てゆうかこのピクトグラム、犬が見るんだったりして。ありえなくはないような……。

沢田哲郎の世界

050125sawada.jpg
広尾でたまたま通りかかったギャラリーにちょっと惹かれる絵があり、フラッとお邪魔した。
1998年に亡くなった沢田哲郎さんという方の絵らしい。

抽象化されたホリゾンタルな風景という一貫したテーマを、鮮やかな色彩とグラデーションの妙が際だつ独特のタッチで描いている。
ただ、抽象といっても離れてみるとかなり郷愁を誘うリアルな風景画。半具象、というか平面構成っぽい感じ。
シルクスクリーンの作品がメインだったがタブローも数点あって、やはりそちらの方が強くて魅力的に思えた。
マチエールの問題だけではない。やはり複製はアウラを喪失している、という事なんだろうなあ。

作品集は180,000円くらいだった。
紙の厚さから見て、全面シルクスクリーンなのだろうか。
当然ながら4色印刷ではあの鮮やかな色合いは再現できまい。

(画像の著作権は沢田氏、スタジオ・スケイプ、チラシ制作者およびKATO GALLERYにあります。)

餃子

050123gyoza.jpg
皮から作るとモチモチのプリプリでおいしいんですよ!
見てくれは悪いんですけど……。
次はうどんにでも挑戦してみようかな。

そういえば学生時代に友達が水餃子を「みずぎょうざ」と発音していたけど、あれはワザとなのか勘違いなのか、それとも実はそれが正しいのか。

scope

scope

ケータイ用Webブラウザ。
楽しそうなソフトウェアではあるのだが、残念ながら僕のケータイは世代が古すぎて対象外。
しょうがない、新しいの買います。メンドくさいけど。

Apophysis

050120apophysis.jpg
made with Apophysis

Windows用フラクタル生成ソフトウェア。
プリセットされた設定ファイルをゴニョゴニョいじくっているだけでなかなか面白い画像を生成してくれる。
オリジナルのスクリプトも書けるので興味のある人はトライしてみても楽しいかもしれません。

Macではこの手のフリーウェアってあまり見かけないけれども、OS Xの普及率が上がれば作ってくれる方が出てくるかもですね。

タイタン

ESA Portal

来たー!タイタンの映像!

ホイヘンスの稼働時間って30分くらいだそうだからどの程度の事ができるのか判らないけども、とりあえず順調に画像を送信してくれているようで一安心。

なんと音声ファイルも送られてきている。タイタンには大気があるので音が聞こえるわけだ。
すごいなあ。これって地球外で初めて録音された環境音って事だよね。ただの風の音だけど、ホイヘンスがタイタンの大気を切り裂いて降下しながら採集したメタンの風の音なんだ。感動的。

レーダーの音もSFっぽくてなんかカッコイイ。

昼夜逆転

フリーのデザイナーは何で昼夜逆転型が多いのか、とたまに聞かれる。

他は知らないけれども僕の場合は「小心者だから」と答えている。

決まったプロセスで何かを組み立てていく作業なら、終わりまでの時間をかなり正確に見積もる事ができるが、答えの決まっていない問題を解こうとするような仕事では完成できるかどうかは「思いつくか思いつかないか」にかかっている。ひらめかない限りはいくら時間をかけても終わらない(基本的には。一応プロなので小手先の技術で何とか見られる程度のカタチにすることはできるかもしれない)。
それゆえ「締切までに完成しそうなレベル」にならないと怖くて寝るに寝られないのだ。

さらにある程度見えてからでも、もう少し考えればもっとマシになるかもしれない、と思うといつまでたっても終わりにできない。
その結果グズグズといつまでもPCの電源を落とすことができず、いずれそれが慢性化して生活パターンは逆転する(しかも時おり一回転して元に戻ったりもする)。

昼間はノイズが多くて集中しにくいとか、だらしがなくて自分を律することができないとか他にもいろいろ理由はあるが、僕の場合は主に上記のような理由による。

他のクリエイターってどうなのだろうか。

postcard 2004

050113postcard02_s.gifちなみにこれは去年の年賀状。

座標を移動・旋回させ、色を変換しながら「2004」をラインで描画。
仕上がりは意外に色が沈んでしまって残念。
でも掛け合わせの極細ケイは版ズレなしでいいデキだったと思う。最低必要とされる太さの半分、0.15ptのケイだったのだから。

それにしても作ってる本人以外だれも楽しくない年賀状ではある。

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