前言撤回日記

デザインの理念と実践

050222book.gif デザインの理念と実践

昨年、松屋銀座デザインギャラリーで開催された日本デザインコミッティー主催「デザインの理念と実践」展をまとめた書籍。監修はデザイナーの平野敬子さん。
日本デザインコミッティー所属の26人が「デザイン」そのものについて語り、彼らの作品数点ずつを紹介する、という内容。
優れたデザイナーはデザインを語るための自らの言葉を持っている。

インタビューを抜粋・編集したDVDが付いていて、一線のデザイナーの話がそれぞれ短いながらも映像で観られます。

モアレ




印刷や映像の世界では割と嫌われがちな「モアレ」を画面上で積極的に楽しもうという、趣のある小品(笑)。
カーソルの動きに合わせて周期的に現れては消えるモアレのワルツ。
わびさびです。

決して、干渉縞を鑑賞シマしょう、とかいうダジャレが言いたくて作ったワケではありません。

イノベーション

2日間で50件くらいのコメントスパムがあったので、掃除しながらIP登録していったらほとんど全部違うIPだった。
スパム業者のほうに何らかの技術革新があったのかと思い、いよいよフィルタリングとかしなくちゃいけないのかとウンザリしたが、チマチマ登録していったらまた落ち着いた。
たぶんプロキシサーバを大量追加したとかそんなところだったのかもしれない。

スパマーの目的はSEOなのだろうからIPよりリンク先で制限したほうが効率的な気がする。
検索エンジンがIPまで参照していなければマルチドメインもランキングに対しては無意味だろうし…。

END OF THE CENTURY

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2/11まで公開の映画「END OF THE CENTURY」を見に行く。
左の写真はアルバムジャケットを模した映画パンフレット。

数々のビッグアーティストにリスペクトされながらもついにメインストリームで花開くことなく終わったRAMONES。単なるバンドメンバーでありながら同じ「RAMONE」の姓を名乗り、憎み合いながらも互いに依存し合う分かちがたい関係はさながら本物の家族のようだ。

本編は華やかなRAMONESの殿堂入りから始まり、次第にバンドの暗部をも描き出していく。多くのコメントを残したディー・ディーの老け方はジャンキー特有の物だったし、ジョーイはヒョロヒョロのメガネ小僧で、傷つけられた事をいつまでも忘れない。ジョニーは鬼軍曹よろしく周りの連中を思い通りに動かそうとした上、人の彼女をさらってバンドを危機に陥れる。フィル・スペクターは銃を振り回してメンバーを監禁する。もうメチャクチャである。

ウワサでしかなかったメンバー同士の確執までも赤裸々に語り尽くしたこのドキュメンタリーは必見……だと思うのだが、一日一回、関東でただ一軒の上映にもかかわらず、お客の入りは十数名というのがRAMONESらしくて笑った。笑っちゃ悪いか。

とにかくその内容に反して後味がいいのは制作サイドの愛のなせるワザ。RAMONESが好きな人には彼らがより愛しく感じられる映画であることは間違いない。

連中が戻ってきてくれるなら、また「HEY! HO! Let’s Go!!」と声が涸れるまで叫ぶのだが。

ウゴツール

050208mitso.gif Made with ウゴツール

ウゴウゴルーガ風のブルブル震える画像を生成してくれるWindows用フリー(というかカンパ)ウェア。
GIFアニメーションも書き出せるのでweb上でも簡単に公開できます。
描いてる最中も線を引くそばからブルブルするのが笑える。ナイス。

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