前言撤回日記

夜景

050928building.jpg
そういえば先日夜景を見た感想を一切書いていなかった。

知人の写真家が「仕事で世界中を旅して回ってるけど、記憶にあるのはファインダーから見た狭い風景ばっかりなんだよね」と言っていたが、確かに写真を撮る事を目的にすると、体験としては意外と貧弱なものにしかならない場合は多い。今回もまさにそんなカンジ。

それでも一応の雑感はあるので書いておこう。

ハッキリ言って美しいと感じると同時にそら恐ろしくもなった。
環境をこれほどまでに激烈に変容させてしまう、人の業とでも呼ぶべき物を見た気がしたからだ。そりゃ温暖化もおきるわな。
これを栄華ととるべきか、暴挙ととるべきか判断に迷う。

まあ、その両方なのだろう。
世界にはさまざまな理由で灯りのともらない荒廃に身を置く人々もいるのだ。

楽しき二脚

Weird-7
WonderKit WebSite

組み立て式の2足歩行メカが3万円弱で買える。

そのまま組み立ててもよし、改造しまくってもよし。
電動ドライバーがあれば2〜4時間で完成だそうだ。windows PCに接続して動作をプログラムできる。
残念ながら初回生産分は完売とのこと。

欲しかった。部屋が散らかりすぎてて置くところないけど。

via. やねうらお−よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - ゲームラボ

悲しき三脚

050926nightview02.jpg
050926nightview.jpg
広尾でのゴルフレッスンのあと新宿に行き、印刷屋さんとサンプルを見せてもらいつつの打ち合わせ。
帰りは暗くなりかけていたので、いっちょう新宿の夜景でも撮ろう、と思い立った。

夜景と言えば長時間露光であり、三脚が必須なので、通りかかったカメラ屋さんでmanfrottoの三脚を衝動買い。重すぎ。

デジカメの電池が心細かったが、何枚かは撮れるだろう、と都庁に行く。
都庁にある展望台は夜11時まで開いているので、そこからの眺望を期待しての事である。
ところが入り口で「三脚を立てての撮影はお断りしております」と言われた。ぎゃふん。

理由を聞くと、
「展望台は狭いのでなるべく一人当たりのスペースを節約するため」
要約すると大体そんな理由のようだ。ではすいている時はいいのかというとそれでもダメらしい。よく判らん。
ではあらかじめ何らかの手続きをふめば許可されるのか、と聞くとどうも原則的にそれもノーらしい。
「規則ですので」
僕は「規則」と聞いて思考停止になる人を見ると悲しくなるのだが、そんな事を言っても始まらない。

とりあえず三脚は使わないと約束して展望台に上がる。
なんだよ、広いじゃねえか。
さすがに手持ち撮影は厳しいので窓際にカメラを置いて何枚か撮らせてもらう。本当はこれもアウトなのだろうな。
ちなみに窓の映り込みが激しいため、偏光フィルターは必須。フィルター越しでも映り込みを完全にシャットアウトすることは不可能だ。

デジカメの電池が切れたので撮影を終わりにして、展望台にあるコーヒーショップでコーヒーとデニッシュを買う。役に立たなかったジャマくさい三脚を分解して再び箱にしまいながら、僕自身の電池も切れてしまいそうだった。
衝動的なアクションがロクな結果に結びつかないことをいつまで経っても学習できない僕は、たぶん一生こんなカンジで生きていくのだ。

バザールでござーる

050926bazar.jpg
おねーさんと一緒でござーる。
手を振ってくれたでござーる。

トマソン

050926tomason.jpg
壁からニュッと顔を出している。何だか知らないけどカワイイ。

Copyright © 2004 elbro.net