








夜景
そういえば先日夜景を見た感想を一切書いていなかった。
知人の写真家が「仕事で世界中を旅して回ってるけど、記憶にあるのはファインダーから見た狭い風景ばっかりなんだよね」と言っていたが、確かに写真を撮る事を目的にすると、体験としては意外と貧弱なものにしかならない場合は多い。今回もまさにそんなカンジ。
それでも一応の雑感はあるので書いておこう。
ハッキリ言って美しいと感じると同時にそら恐ろしくもなった。
環境をこれほどまでに激烈に変容させてしまう、人の業とでも呼ぶべき物を見た気がしたからだ。そりゃ温暖化もおきるわな。
これを栄華ととるべきか、暴挙ととるべきか判断に迷う。
まあ、その両方なのだろう。
世界にはさまざまな理由で灯りのともらない荒廃に身を置く人々もいるのだ。
