前言撤回日記

夜景

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そういえば先日夜景を見た感想を一切書いていなかった。

知人の写真家が「仕事で世界中を旅して回ってるけど、記憶にあるのはファインダーから見た狭い風景ばっかりなんだよね」と言っていたが、確かに写真を撮る事を目的にすると、体験としては意外と貧弱なものにしかならない場合は多い。今回もまさにそんなカンジ。

それでも一応の雑感はあるので書いておこう。

ハッキリ言って美しいと感じると同時にそら恐ろしくもなった。
環境をこれほどまでに激烈に変容させてしまう、人の業とでも呼ぶべき物を見た気がしたからだ。そりゃ温暖化もおきるわな。
これを栄華ととるべきか、暴挙ととるべきか判断に迷う。

まあ、その両方なのだろう。
世界にはさまざまな理由で灯りのともらない荒廃に身を置く人々もいるのだ。

楽しき二脚

Weird-7
WonderKit WebSite

組み立て式の2足歩行メカが3万円弱で買える。

そのまま組み立ててもよし、改造しまくってもよし。
電動ドライバーがあれば2〜4時間で完成だそうだ。windows PCに接続して動作をプログラムできる。
残念ながら初回生産分は完売とのこと。

欲しかった。部屋が散らかりすぎてて置くところないけど。

via. やねうらお−よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 – ゲームラボ

悲しき三脚

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広尾でのゴルフレッスンのあと新宿に行き、印刷屋さんとサンプルを見せてもらいつつの打ち合わせ。
帰りは暗くなりかけていたので、いっちょう新宿の夜景でも撮ろう、と思い立った。

夜景と言えば長時間露光であり、三脚が必須なので、通りかかったカメラ屋さんでmanfrottoの三脚を衝動買い。重すぎ。

デジカメの電池が心細かったが、何枚かは撮れるだろう、と都庁に行く。
都庁にある展望台は夜11時まで開いているので、そこからの眺望を期待しての事である。
ところが入り口で「三脚を立てての撮影はお断りしております」と言われた。ぎゃふん。

理由を聞くと、
「展望台は狭いのでなるべく一人当たりのスペースを節約するため」
要約すると大体そんな理由のようだ。ではすいている時はいいのかというとそれでもダメらしい。よく判らん。
ではあらかじめ何らかの手続きをふめば許可されるのか、と聞くとどうも原則的にそれもノーらしい。
「規則ですので」
僕は「規則」と聞いて思考停止になる人を見ると悲しくなるのだが、そんな事を言っても始まらない。

とりあえず三脚は使わないと約束して展望台に上がる。
なんだよ、広いじゃねえか。
さすがに手持ち撮影は厳しいので窓際にカメラを置いて何枚か撮らせてもらう。本当はこれもアウトなのだろうな。
ちなみに窓の映り込みが激しいため、偏光フィルターは必須。フィルター越しでも映り込みを完全にシャットアウトすることは不可能だ。

デジカメの電池が切れたので撮影を終わりにして、展望台にあるコーヒーショップでコーヒーとデニッシュを買う。役に立たなかったジャマくさい三脚を分解して再び箱にしまいながら、僕自身の電池も切れてしまいそうだった。
衝動的なアクションがロクな結果に結びつかないことをいつまで経っても学習できない僕は、たぶん一生こんなカンジで生きていくのだ。

バザールでござーる

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おねーさんと一緒でござーる。
手を振ってくれたでござーる。

トマソン

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壁からニュッと顔を出している。何だか知らないけどカワイイ。

連休

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金曜の祝日、お客さんからの電話もメールもないのをいい事に、集中して仕事。ルーチンワークを気合い一発でグリグリこなす。
結果、3日かけてやろうと思ってた仕事が1日で終わった。

さてひさびさに週末が休みである。写真でも撮りに出かけっか、と思ったら生憎の台風。恨みでもあるのか。
ウダウダしてるうちに1日目が過ぎる。ヒマすぎてプライベートなデザインワークを始めたりして、もうワーカホリックだな。

2日目、新聞の集金で昼ごろ起床。台風は去ったらしく、どんよりとした曇り空の下を足早に雲が流れていく。風が強い。
やることもないので写真を撮りに出かける。曇りの日はけっこう僕好みのしみったれた写真が撮れるのでキライではない。200枚ばかり撮って買い物をして帰宅、撮ってきた写真を何点かflickrにアップロードする。

夕食後、うっかり本格的に寝てしまい、3時に起きて仕事のツメ作業をやる。4時にメールを打って本日の業務終了。

日記

こことは別にローカルで日記を書き始めたせいもあって更新が滞っている。

こんなネットの辺境で、いるかどうかも判らないナノ・オーディエンスに向けて駄文を連ねているが、それでも一応は公の場所である以上、多くの事を伏せておかなければならない。
基本的にはボカして書くくらいなら書くなよ、というスタンスであり、したがって仕事に関する事も他人のプライバシーに関わる事もなるべく書かずにきた。

しかし日記はメモや記録の役割も持つ。
あとになって、あの時の仕事の進行はどうなってたんだっけ、とかあの頃の自分はどんな事を考えていたのか、といった事を知りたくなる場合がある。
その時、日記を付けていればメールログなどとともに貴重な手がかりになるはずだ。

だが公の場に書く日記では情報が欠落しすぎていて手がかりになりにくい。
そこでローカルのディスク内にノートパッドを置いて、それに日記を付け始めたワケだ。

するとここに書く事がなくなった。
自らの底の浅さが、はからずも明らかにされてしまったのである。判ってたけど。

ナノ・オーディエンスと先ほど書いたが、実は自分がもっとも意識しているオーディエンスは「未来の自分」ナノでした、という話。

flickr

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http://www.flickr.com/photos/elbro/

しばらく前にflickrのアカウントを取ったのだが、いざ写真をUPしようと思ってハードディスク内をあさってみたものの、ロクな写真がない。
要精進。

奥魔女4

奥様は魔女DVD-BOXの4巻がやっと出て、ちょっと前に届いたんだけど、雑事に追われてまだ1話しか観られない状態。かったるいので写真もリンクも無し。

がんばれベアーズ(映画版)のDVDもリメイクに合わせて発売されるそうなので、とりあえず予約した。楽しみ楽しみ。
てゆうかTV版も出して欲しいってゆうか出してくださいぜひ。お願いしますぜったい買いますふたつ買いますからというカンジだ。

大いなる出版物

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たまたま通りかかった所でTHE BIG ISSUE JAPANが売っていたので試しに買ってみた。
なんとまあオオゲサなネーミングであろうか。
で、こういうボランタリーな活動に批判的な事を書くにはタイミングがかなり微妙なんだけど、まあいいや。

何というか広告がまったくない。広告がないという事はそこからの収益がないという事で、結果としてこのペラい冊子が200円、という価格設定に繋がっている。
同じ日に買ったマンガ雑誌が350ページほどあって読みごたえ充分なのに260円である事を考えると少々萎える。

あと販売に関して何らかの指導はしているのだろうか。手に持ってかざしているだけで本が売れたらこんな楽な話はない。そうかといって売っているのはホームレスだからマーケティングの知識があるわけでも営業や販売のノウハウを持っているわけでもないし、情報収集にも限界があるので、ある程度は方向を指し示しておく必要がある。

読みたい記事があるかどうか、という話は個人の嗜好に左右されるので、言っても仕方がないが、また買うか、と言われれば、このままだったらまず買わない。
でも中に載っていたLIFE WATER社の話は(ホントだとすれば)既存の企業と競合していく姿勢はひとつの理想型だと思うし興味深かったです。この本自体が見習ってほしい。

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