前言撤回日記

行っちきたもんね

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三鷹市美術ギャラリー
にて「谷岡ヤスジ展」を見る。
一人だったため「鼻血ブー!」や「よ〜来ち下さいましたに」などの記念撮影はできず、少々残念。

原画や巻物状の自筆年間スケジュールなどの展示内容も興味深いが、なかでも第5部の「谷岡ヤスジギャラリー ?マンガと美術の境界?」は、谷岡ヤスジのマンガにおける絵画表現をストーリーから切り離し、アートとしての視点から再評価する試みで、とくに惹かれた。
今まで谷岡マンガをアートの視点から眺めた事はなかったが、確かに線、構図、余白やタイポグラフィなど、グラフィック的にもかなり完成度が高い。
本人は意識していたとは思えないが、広告表現の多くの手法が谷岡マンガの様々なコマに見られる。

意外だったのはデビュー前後は割とありがちな4コママンガで、絵もそつなくうまいんだけど、取り立てて特長のある画風ではなかったこと。
それが70年代に入ると突然、例のシュールで大胆なタッチへ変貌する。
作家に何があったのか。興味をそそられる。

それにしても、谷岡ヤスジの代表作を家人に問われて初めて意識したのだが、じつは僕は彼の作品をタイトルに関係なく「谷岡ヤスジのマンガ」としてしか認識していなかったようだ。
「ヤスジのメッタメタ ガキ道講座」とか言われても全然ピンと来ないのであった。

ンーム。

slow down

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なんだかガス欠気味。

というワケで少しのあいだ仕事のペースを落とすことにした。
ドッグイヤーだのマウスイヤーだの言われて久しい世の中じゃ普通に生きてるだけで充分スローライフですな。

ヨドバシ

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飽きもせず毎日毎日よく降りますね。

と、少々やさぐれた気分で2週間ぶりのゴルフレッスン。
その割に上達の兆し。女子プロ効果(?)。

その後、お客さんに会いに秋葉原へ。用を済ませたあと何げに駅に向かうとヨドバシカメラがオープンしていた。フラフラと虫っぽく引き寄せられる。
とりあえずマウス買ったりキーボード買ったり。

4階のカメラ用品コーナーが面白くていつまででもいたくなる。
画材屋さんとか文房具屋さん、書店なんかも同じようなカンジでつい長居してしまうタチ。
欲しいモノだらけでキリがない。危険なので今日の所は三脚用ストラップだけ買って退散。

家に着いたら11時を回っていた。今日一日まったく仕事にならず。

2位

富士通レディース最終日、横峯さくらプロ、女王・不動裕理プロにみごとな猛チャージをかけ、三打差まで縮めるが惜しくも2位。

でも怪物・宮里プロを大きく引き離しての9アンダー単独2位はすばらしい成績だ。最後まで諦めずによく粘ったと思う。
ラスト数ホール、不動プロにらしくないプレーが出始めて、もしやとは思ったのだが、さすが女王に大崩れはないよな。いや、いい試合見せてもらいました。

これで賞金ランキングでも一気に3位に浮上。
今年、残り6試合、おもしろくなってまいりました。

横峯さくら – nikkansports.com

boolean

日産の「モノより思い出」はいいコピーだし僕も好きだが、人によっては「モノ」と「思い出」両方あったらなおいいじゃん、と思うかも知れないし、自分に残った「モノ」や「思い出」が大した事なくても「誰かのためになった」とか「大切な事を学んだ」とかでも別にいいよね、と思うかもしれない。

提示された条件が二者択一だったら、即座に他の選択肢がないかどうか疑うことにしている。

studio 8

マクロメディアからメールが来た。

Macromedia – Studio 8 : アップグレードセンター

 Studio、Dreamweaver、Flash、Fireworks、FreeHand のすべての旧バージョンから、最新の Studio 8 に税込み50,400円でアップグレードできるようになりました。この機会に、Webデザインの統合環境へとステップアップしてみませんか。


マジ?
激安じゃないですか。MX2004へのアップグレード、見送って正解だったかもなあ(笑)。
いずれにしてもとりあえずコレは買わせていただきます。

それにしてもソフトはともかくプラグインくらいはOS9に対応してくださいよ……。いくらなんでも閲覧もできないってのはツライっす。

ヘド・ヘッド

「HEDWIG AND THE ANGRY INCH」をようやく借りて観た。

東ドイツ出身の性転換したロックシンガーが、自分の曲を勝手に演奏してブレイクした元恋人のロックスターの元へ乗り込んでいく……みたいな一見奇妙なイントロダクションと、強烈なジャケのビジュアルにちょっと引いてしまい、長いあいだ気にかかりつつも借りることなく来てしまったのだが、結果的に言ってメチャクチャ面白かった。

もっとヤバイ話かと思ってたら(まあダークな部分もありつつも)スタイリッシュでゴキゲンなロックオペラでした。別に悲観的な話でもなく、孤独を抱えた主人公はその元恋人との再会から、ありのままの自分を受け入れられるようになっていく、という普遍的かつ切なくも希望に満ちた物語。
ストーリー、設定、映像、衣装、音楽から時おり差し挟まれるアニメーションまですばらしい。これはDVDを買ってもいい。

もともとは同作品の監督・脚本・主演を務めるジョン・キャメロン・ミッチェルと楽曲担当のスティーブン・トラスクによるミュージカルだったそうだが、デヴィッド・ボウイやマドンナなど多くのアーティスト達が観劇に訪れ、「HEDHEAD(ヘド・ヘッド)」なる熱狂的なファンをも生み出したという。
ちなみにゴム製のへんてこりんな被り物をしたヘド・ヘッド達は映画本編でも登場する。

アニメーション担当はEmily Hubley(エミリー・ハブリー)

乱雑

みんな、デザイナーの部屋っていうとどういうのを想像するんだろうか。
よくは判らないが、たぶん僕の部屋はその想像の真逆の状態にあるのではないかと思う。
何しろ散らかっていて足の踏み場もない。

なぜ今こんな事を書くかと言えば、最近買った本がこの部屋のどこかに埋もれてしまって見つからず、また買い直したからだ。ちょっと異常じゃないかと自分でも思います。

さかな

わりと近くに角上漁業角上魚類という魚屋さんがあるんだけど、一体どういうルートで魚を仕入れているのだろうと不思議に思う。

とにかく新鮮で、何を買ってもハズレなし。ハッキリ言って港町の旅館なんかより断然ウマい。

きのう食べたサンマなんてワタまでおいしいんですよ。
その辺の魚屋さんではちょっとありえないカンジ。

港の市場でも上物はみんな東京に買われてしまうから、地元より東京の方がいいものが手に入るっていうのも聞いた事はあるけれど、築地とかならともかくこんな東京の端っこだしなあ。

保存技術の進歩、とかでは説明がつかない。困惑すら覚えるほどだ。

(追記:角上漁業ではなく角上魚類でした。訂正いたします。2005/12/6)

色物

最近、色物系レンズとして(本当は色物でもなんでもないんだけど)Shift/Tiltレンズが欲しいなあ、などと思っているせいか、あちこちでその話題を見かける。
今日、たまたま手に取った「旅写真」とかいう雑誌にも載っていた。

でもD70だと全然選択肢がない。悲しいっす。

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