








モラル
「勝ち組・負け組」とかいうデリカシーのない二元論で個人や法人を乱暴に分別してた同じ口から「企業倫理」なんて言葉が連発されるダイナミズムはたいへん愉快だなあ、と思いました。










ついに観念してOSをTigerに変更。
まあ、少しづつ準備はしていたのだが。
Tigerと相性の悪かったRAIDカードをはずし、OS9での起動をあきらめる。さようならMac OS9.2.2。Classic環境で会いましょう。
で、OS Xだが、しんどい。今まで鼻をほじりながらでも当たり前にできていた事が全部手探り。ファイルの保存場所を選択する程度すらも試行錯誤である。
てゆうかですね、疑問が絶えないんですけど。とくにGUI関係。
なんでウィンドウの重なり順がアプリケーション単位じゃないの?
(まあこれはExposé使えって事なんだろうけど)
なんでシステムフォントがosakaじゃないの?
なんでアイコン整列のグリッド幅を狭くできないの?
なんでウィンドウのリスト表示で連続したアイコンしか複数選択できないの?
なんで?なんで?なんで〜?
というワケでしばらくの間すごい勢いで生産性が落ちます。よろしくお願いいたします。









2000年から活動を休止していたThe Toy Dollsが去年から活動を再開してアルバムまで出していた。
「OUR LAST ALBUM?」という人を食ったようなアルバムタイトル。
さっそくamazonで注文したあと、しばらくネットをウロウロしていたら、「VIBE」のインタビューを発見。なんだ日本盤出てるんじゃないの。ガーン。まあいいや、買うよ両方。
実は最初、YouTubeで何の気なしに探したら映像があって、観ているうちにものすごく懐かしくなったのでちょっと検索してみたところオフィシャルサイトを見つけたという。いや、あるのは知っていたんだけど、Olgaの日記がUPされてたり、ムービーや試聴のページ、Lyricsのページなんかがあったりして、いつの間にかけっこう充実していたので驚いた。
さらにamazonでDVD探してみたりとか、もうイモヅル式に情報が出てきたもんだから、あー、なんかネットってすごいかもー、みたいな痴呆色豊かな感想が鼻の穴から漏れてきたのでした。バカですみません。
(追記)上記のVIBEのページでは国内盤が2005年の11月に発売って書いてあるけど、amazonで検索しても出てこないですね。出ないのかな。まあ、それでもいいからまたジャパンツアーやってほしいなあ。









ネット上で小説めいたものがリアルタイムで発表されていく場面に何度か遭遇して、面白がっていくつか読み続けた経験がある(ちなみに今はTAKAGISM BLOGの「ササイのことで」を愛読している)のだけれども、いまだにキチンと最後まで書ききられたモノにはお目にかかった事がない。
大抵、更新頻度が徐々に落ちていってフェードアウトしてしまうか、突然消滅するかいずれかで、なんとなく取り残された気分になる。
もちろん書いている人に何らかの義務があるわけではないし、多くの場合こちらは単なるサイレントマジョリティの一部でしかないので、取り立ててどうこう言うつもりはない。
ただ、終わりのない物語は悲しい、と思うだけだ。
なんでこんな事を書いているかと言えば、「CQ」を観たから。
未完のSF映画の完成を託された新米監督が主人公の、映画制作をめぐる映画、つまりはメタ映画。1969〜70年という時代設定で、当時の先端だったレトロフューチャーなセットや小道具、ファッションがふんだんに出てきて、映像的な魅力も満載です。ちょっとダイアン・レインを彷彿とさせるヒロインもチャーミング。
で、その映画の中で、プロデューサー役のおっさんが盛んにエンディングの重要性を強調するのだが、まったく同感、というワケです。