前言撤回日記

the bad news makes me happy.

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がんばれ!ベアーズ DVD-BOX


ついに出た。さっそくひと月前から全力で予約。

昔おもしろいと思って見ていた番組を大人になってから見直してみたら、ちっともおもしろくなかった、という事はままあるので、正直見るのが怖かったトコロもあるのだが、いやー買ってよかったっす。
ハッキリ言って映画版よりTV版の方がキャラも立っていて、断然おもしろい。メンバーの中に子役時代のコリー・フェルドマンがいるんですよ。超カワイイんでやんの。
まだ時間がなくて全部見てないけど、大事にゆっくり楽しむつもり。

ちょっぴり残念な点もある。
まず日本語吹き替え版「しか」入っていない事。
まあ、どうせ吹き替え版しか見ないんだし、いいっちゃいいんだけど、ほんのり残念。
タナーの「くされバター」とかオリジナル音声で聞いてみたかった。
あとはマリーンの歌っていた、放映当時の日本語版主題歌が収録されていない事。
個人的にはコレ、けっこう楽しみにしていたんだけどなあ、というカンジ。

しかしこの際そんなマイナス要素には積極的に目をつぶろう。
とにかく出してくれたことにひたすら感謝であります。

Principle

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風の男 白洲次郎


役に立ちそうな物ばかり買っていてつまらんなあ、と思っていたところにたまたま見かけたので思わず購入。

GHQに反抗し、マッカーサーを叱りとばし、「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばしめた反骨の男、白洲次郎の記録。
185センチの長身にイギリス仕込みのファッションセンスと流ちょうな英語、「Principle」という独自の美学を貫きながら吉田茂を助け、戦後日本の復興に大きく貢献した彼の人となりを、彼と面識のある人々への貴重なインタビューやさまざまな記録から浮かび上がらせようとする労作です。

僕は誰かの生き方に憧れたり、誰かのようになりたい、などと思ったことがないけれども、あんな風には生きられないだけに、彼の生き様には心惹かれる。
弱いヤツほど格闘技に詳しい、みたいなカンジでイヤなんだけど、まあそんなこと気にしてもしょうがないよな。

照明

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基礎から始める、プロのためのライティング


最近、自宅でブツ撮りじみた事をさせられる機会が増えてきたので、今さらながらライティングの勉強。
機材を揃えていけばキリのないジャンルだが、基本くらいは知っておけば試行錯誤が減って少しは楽になるかと思ったワケだ。

甘かった。
やはりプロ用の大がかりな機材を使った作例は参考程度にしかならず、この後も試行錯誤は続く事になる。難儀よのう。

.fla

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.fla―Idea of Flash Creation


続いてプログラミング関連。
先進的かつ面白いことをやりまくっているFlashの達人たちによる共同執筆で、最近話題のYouTubeのAPIを使ったマッシュアップなど興味深い作例満載。アツイです。

やっぱりサーバサイドも面白いよなあ……。

デザパタ

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増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門


ずいぶん前にFlashでOOPなプロダクト開発をしてみよう、と思ってFLASH OOPを買ったが、OSが古くてこの本のメインになっているActionScript2.0に非対応だったため積ん読状態になっていた。
今年になってOSをアップグレードし、STUDIO8を入れたので、いっちょう勉強すんべえか、と読み始めたものの、ついて行けない。

こりゃActionScriptの勉強とは別にまずOOPの勉強をした方がいいな、ということで結城浩さんのデザパタ本を買ってみた。

JAVAはやらないけれどもActionScriptの文法はJAVAと結構近いので、何をしているかは大体分かる。いやーしかし、これだけ噛み砕いて書いてあってもプログラミングの参考書は読んでると眠くなりますな。体質に合ってないカンジ。

でも勉強くらいしか楽しみもないことだし、じっくり取り組むとしよう。

受粉

なんかこのところずっと目がゴロゴロする感じで、まあ単にモニタの見過ぎだろ、くらいに思っていたのだが、ひょっとして、これって花粉症のなり始めだったりするのだろうか……。

未確定確定

というワケで間に合いませんでした。確定申告。
いいかげん締め切りも過ぎてからレシートと領収書の山に半べそで突入したものの、速攻で挫折。

もうダメ人間らしくノンビリやろうと思います。

試行錯誤

友人宅を訪問。懐かしいメンツと久々の再会でやんす。
たこ焼きを焼くというので見ていたら、できあがったのはどう見てもたこ焼きとは似ても似つかないようなシロモノ。これは記憶にあるどの食べ物とも似ていないが、あえていえばもんじゃ焼きに近いだろうか……。
一時はどうなる事かと思ったものの、何度かトライアンドエラーを繰り返すうちに最終的にはなんとか無事、おいしいたこ焼きに到達した。めでたしめでたし。
以下教訓。

  • 鉄板は最初によく暖めましょう。
  • 油をケチってはいけません。
  • 粉は穴からあふれるくらい入れましょう。
他の友達がそれとは別に手際よくタイカレーを作ってくれた。ウマ過ぎ。

ちなみに最近、人と飲んでると途中で一度は落ちるんですけどトシですかね。

エンタメ

ハリウッド映画がくだらないとかディズニーランドはクソとかいう反応はたびたび目にする。
「さあ、楽しみなさい」と言われているようでイヤだという。言い換えれば「面白がる」のはいいけど「面白がらされる」のはダメって事ですね。
でもそれってすなわち「面白がらせる」ことの否定じゃん、とずっと思っていた。

一方、バラエティ番組でテロップの多用が普通になって、さらに最近ではSE(効果音)までかぶせるようになってきている。
実際、バラエティではテロップが入った番組の方が明らかに視聴率が高いそうなのだが、有り体に言って僕はこれを「ウザい」と感じる。

このふたつの事象に関する僕の態度は矛盾してるように見えるけど実はそーでもないと思う。

面白がらせるって行為は「サービス」なので、つまるところサービスの多少、という量のハナシになる。
あらかじめそれぞれのサービス量に対する期待値みたいなものがあって、それを大きく下回る、あるいは上回った時に拒絶反応が起きるワケだ。

前述のディズニーランドをくさすタイプの人は「ただの空き地」から「ディズニーランド」までのどこら辺に遊び場に対する期待値があるのかちょっと知りたい気もしないでもない。

冬期

今さらだけどオリンピック。

なんかカーリング人気急上昇でしたね。あんな面白い物にスポットが当たらないのはおかしい、と思ってたんだけれども、いざ流行ってみると「自分が先に目をつけたのにい」というセコい考えが頭をよぎる。先って何だよ。

僕はナショナリストじゃないですけど、オリンピックは戦争の代替行為なので、見るんだったら自国の選手の勝ち負けに思い切り一喜一憂するのが正しいと思う。
そういうカタルシスがないと代替行為たり得ないからね。

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