前言撤回日記

ベアーズOP

TV版がんばれベアーズのDVDを買ったら、日本語版のオープニングが入っていなくて残念な思いをした、という話は以前書いたが、この度めでたく、当時(24年前!)の映像をYouTubeにアップロードしてくれている神を見つけたので紹介しておく。

YouTube – THE BAD NEWS BEARS (JAPANESE TV)

いやあ、ナツカシーなあ。
保存と閲覧に関してはググればいっぱいでてくるので割愛。

究極の選択

書いておかなくちゃな、と最近よく思う。

というのも、そのうち書こうと思っていたことを先に他所に書かれちゃう事がけっこうあるからだ。

【こぼれ話】卵がニワトリより先=古くからの論争に決着?−英紙 (AFP=時事)

 英ノッティンガム大学のブルックフィールド教授は、この問題を解くカギは、動物の遺伝物質が一生涯変化しない以上、最初にニワトリに進化した鳥は、当初から卵の中でその胚として存在していたに違いないという事実にあると語った。同教授はこのことから、卵の殻の中の生物体は、それがニワトリに変わったときと同じDNAを持っていたと結論付けた。進化遺伝学が専門の同教授は各紙に対して、「それゆえに、我々が明確にその種の最初の一員だと呼べるものは、この最初の卵だ」と述べている。

英紙 (AFP=時事) – Infoseek ニュース

卵が先かニワトリが先か、なんてちょっと考えれば判る自明の話である。
というか、それは進化論以前の設問であって、進化論以降の現代においては当然、進化のプロセスのどこに「ここから先がニワトリ」と線を引こうが、その生物は卵から生まれたはずで、ニワトリが生まれた卵はニワトリの卵に決まっているではないか。

というワケで(少なくとも日本では)究極の選択としてよく登場する「カレー味のうんことうんこ味のカレー」であるが、これも考えるまでもない話で、要約すれば「まずいカレー」と「おいしいうんこ」の話である。
コアラの赤ちゃんや一部の昆虫などを除けば、食糞というのは大腸菌による汚染などの危険もともなう、極めてリスキーな行為であって、いくら上手に味付けされていようが食べれば体に変調をきたす。
多量に接種すれば生命に関わる深刻な事態を引き起こすだろう。

その一方、うんこ味のカレーはと言えば、いかにまずかろうともカレーである。食べられるかどうかは個人の嗜好やコンディションによるかと思うが、少なくとも食べて害になるものではない。ただ、まずい、というだけである(たぶん。食べたことないからホントのところは判らないけど)。

なのでこれもまた究極の選択というには自明の問題なのであった。

結論。
カレーを食べながら読んでいた人、ごめんなさい。

表参道

060529tetsuya.jpg ちばてつや先生。

久々に仕事を放り出してぶらっと出かける。
夕方からだったのでそう遠くにも行けず、原宿へ。表参道をぶらぶらしていると、同潤会アパート跡地にできた表参道ヒルズのテナントでちばてつや御大のデビュー50周年イベントがやっていた。
閉館後で中には入れなかったのだが、先生は窓越しに群がるわれわれ庶民に気さくに手を振ってくれたばかりか、中からわざわざ出てきて挨拶までしてくださった。サービス精神旺盛であるなあ。

感激して思わず手をたたいたら、そこから拍手が広がっていっていいカンジの雰囲気に。

そのあとTASCHENでエッシャーとガウディの作品集を買って、青山スパイラルなどを冷やかしながら青山通りを抜け、渋谷から電車に乗って帰宅。

都心は散歩してるだけで楽しいなあ。
年をとったら部屋が狭くてもいいから都心に住みたい。

スパムスパムスパム

ブログツールをアップグレードするのも面倒くさくて、いまだにMOVABLETYPEの2.65を使っている。
スパムよけのプラグインもまったく使っていないので容赦なくコメントスパムやトラックバックスパムがくる。禁止IPも2,000を超えた。

で、最近のスパムはなんかすごくて、コメント禁止にしたりトラックバックを受けつけない設定にしておいてもムリヤリ送られてくる。
あとビックリしたのは公開していない、下書き状態のエントリーにもスパムがくる。
ここはトラックバックのリストは載せていないけれども、コメントスパムだとサイドのメニューに表示される。
試しにクリックしてみるとそのエントリーが普通に読めるんである。下書きなのに。

単にまとまっていない覚え書きのようなモノで、別に読まれて困ることは書いていないからいいと言えばいいのだが、その技術力をもう少しうまいメシの食える仕事に活かしたらどうかね、と思った。
まあ、そういう仕事に巡り会わない、不遇な技術者なのだろうけれども。

dullい

なんつーかダルい。
集中力も続かないし、テンションも下がりまくり。

五月病?

プラネットアース

日曜から4夜連続で放送されたNHKの「プラネットアース」を観た。
世界屈指の撮影スタッフが数年の歳月をかけて撮りためた驚愕の映像の数々。
こういう番組を作るからNHKはスゴイ。現場はがんばってるんだ、悪口言うヤツは踏んづけちゃうゾ、という気分になる。これからもお布施を払い続けますよ、ええ。

次回のシリーズは10月。
ところでこれDVD出るのかなあ。出たら欲しいなあ。

万華鏡の

TAKAGISM BLOGでリアルタイムで読んでいたネット小説「ササイのことで思い出した」が無事完結した。
これまでいくつか読んできたネット小説のなかで、あれほど引き込まれる展開で、しかもそれが物語として完結した、というのは初めての体験だ。

読み終えて、なにか感想でも、と思いながらも、何しろ「おもしろかったでーす」なんてカンタンに書いていい話ではない。
一人の人間が自らの言葉で書いた、自身の青春の追憶。青年タカギのスリリングでデカダンな日々を中心につづられているが、中にははらわたを絞るようにして書かれたエピソードもあろうと想像できる。

そんなこんなで感想を書きあぐねているうちにあらたな連載が始まった。
「万華鏡のころ」という。

物語を読むことはちょっと大げさに言えば、いっとき、他人の人生を生きることだから、その世界で起こることは自分の日常から遠く隔たっているほどいい。そして主人公の内面には強く共感できる部分が欲しい。その意味で「ササイのことで思い出した」で描き出された青年タカギのめくるめく日々は、だから作者の高木さんの青春時代は、僕の平凡なそれとはまるで違っていて、その事が僕を夢中にさせた。

今度の連載もまた半自伝的な物語となるのであろうか。
同じく高木さんの「魔王について」とともに期待しつつ拝読。

札幌再訪3

060505benten_yu.jpg ↑馬上で大はしゃぎ。

2日目は朝8時に起きる。9時にホテルを出て午前・午後のメインイベントを終え、夜、サッポロビール園でジンギスカンをしこたま食べたあと、ホテルに戻り11時頃ひと寝入り。また1時に起き出して4時過ぎまで仕事。
最終3日目は朝10時にチェックアウト。
18時の飛行機まで間があったので、千歳のノーザンホースパークへ。
せっかくなので馬に乗る。
僕が乗せてもらった弁天雄(通称:弁天)は小顔・長足のモデル体型で馬術大会で2度の優勝経験を持つ、優秀な馬。それはいいのだが、どうみても僕のキックではなく、調教師のおねえさんの合図で走っている。ああ、どうせお前の方がデキがいいさ。

というワケで出発前夜も含め超寝不足でハードな札幌旅行は無事終わったのであった。僕は割とノンビリボンヤリした旅行が好きだけど、たまにはこういう詰め込み気味の旅行も悪くはないな。
仕事がなければなおいいのだが……。

札幌再訪2

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テレビ塔がホテルから歩いていける距離なので、初日の夜に散歩がてら行ってくる。
展望台に上って札幌の夜景を眺め、地下の居酒屋で夕食をとるという、完璧な観光客モード。
10時過ぎにホテルに戻り、一休み。深夜の1時に起きて明け方まで仕事をする。
だから言っただろう、ゴールデンウィークもヘッタクレもないと。

札幌再訪

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ゴールデンウィークもヘッタクレもないワタクシですが、所用のため3日間の日程でわがなつかしの札幌へ。ってゆうか去年も行ったけど。
2日目以外は時間があったので、まず初日の日中はおたる水族館まで足を伸ばしてみた。
なかなか大規模な水族館で見応え十分。あらためて自然の造形というのはすごくて何時間見ていても飽きない。隙あらばここに住み着きたいほどだ。
イルカのショーも間近で見られて満足。

※オマケ
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