前言撤回日記

自然のたくらみ

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なぜヤシの木があれほど高いところに大きく、重く、そして堅い実を付けるのかについての考察。

蕎麦

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子供の頃からずっと嫌いだった「蕎麦」のうまさにここのところ急速に目覚めつつあり、毎晩のように酒を飲みながら蕎麦を食べてます(ざるそばオンリー)。

いつも気に入った食べ物があると集中して食いまくり、ある時からプイッと飽きる。今回もそんな一時的なブームで終わってしまうのだろうかとも思うが、最近は加齢に伴う嗜好の変化がいちじるしく、食の好みがどんどん和食に偏ってきているので、頻度は低下するにしても蕎麦ライフはけっこう継続的な習慣になるのかもしれない。酒の方もウィスキーからもっぱら芋焼酎になってずいぶん経つし。

ただし自分の性格から見て、今後、よりうまい蕎麦の探求とか、食べ比べとか、自分で蕎麦を打ち始める、といった方向に行く事はないだろう。
もしそういう性格だったら、もう少しクオリティの高い仕事ができるのであろうになあ。

不達

メールサーバが不調で丸一日メールが受信できていない。

まあ、プロバイダがタコ、と言う事もできるかとは思うが、その一方で、世界中からいかなる攻撃にさらされ続けても正常に稼働していてアタリマエ、という評価しかされないプロバイダ稼業というのもつろうござんすねえ、と若干の同情もしてしまうのであった。

がんばってくれ。

そういえばLOSTも見終わった。

謎を残した終わり方。
これはシリーズを続けるうちにグダグダになっていく予感がする。謎解きで盛り上がりすぎると最初に想定していた結末では収まりがつかなくなるからだ。

例としては一時ブームになったエヴァンゲリオンというテレビアニメあたりか。
結末に納得できないコアなファンから大ブーイングを受けた。
キル・ビルはその点をうまく避けている。
あれが「一体、ビルの正体とは !?」みたいな方向に行っていたらヤバかったのではないかと思う。

LOSTはけっこうキャラクターに依存した作りになっている。
なかなか濃い人物たちが出てきて、回を追うにつれて彼らのもつ様々な過去がつまびらかにされていく。
個人的にはその人間模様が面白いのであって、謎解きはそれほど重要でない気がする。
だから謎の方はある程度のところで明らかにしてしまって、そこで彼らがいかに生き、あるいは死んでいくのかを描いた方がいいのではなかろーかとか思うのだが、まあ、それだとソーヤーの言うように蠅の王って事になっちゃうんだけれども。

ボクシン

シンデレラマンを観た。
評判のいい映画なので今さら僕が褒めるまでもないが、とくに映像が良かった。こういう表現が映画にとって褒め言葉になるのかどうかはともかく、ワンシーン、ワンシーンが絵画のようだと思った。

ファイティングシーンはその数時間前に長谷川穂積のバンタム級タイトルマッチを観ていたためにさすがにヌルく感じたが、それはまあ仕方のない事ではある。

144分の長さも冗長さは感じられず、よくまとまっていた。

それにしても大恐慌ってバブル崩壊どころの騒ぎじゃないですね……。

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