前言撤回日記

The Fuse Kit




先日のエントリーでもちょっと触れたFuse Kit、あらためてすごい多機能かつパワフルなクラスライブラリであります。

上にあるようなムービー程度のモノは完全にワンフレーム・ワンレイヤーで作れてしまう。
トゥイーンによるオブジェクトの移動のみならず、ぼかしや色変換、グローなどのフィルタエフェクトもすべてスクリプトで容易に制御できる。

色々な記法が用意されているが、ちょっとしたスプラッシュムービーやバナーを作る向きにはFuseクラス(シークエンス機能)を使うのがオススメ。
ターゲットになるmcとトゥイーンのパラメータをセットでどんどん登録しておいて、Fuse.start()すると登録した順にトゥイーンを再生してくれる。

便利すぎてプリセットのmxパッケージには戻れません。
もう自前のモーションライブラリなんか全然いらねってカンジ。
上のムービーのflaファイルはココに。まだ使い始めて日が浅いので色々変な事してると思うけど。

こちらのサイトがちょうわかりやすくて大変参考になりました。感謝。
にゃあプロジェクト – ウェブログ – FuseKitを試すのだ! (1)

もちろんこの素敵ライブラリを作っている人にもThank you for your great workっす。

070114reflection.jpg
今年の正月も雑煮がおいしかった。

それはそうと正月からこっち、かなりキッチリ仕事をサボっております。
ちょっと故あってのことでもあるんだけれども、それはどうでもよくて、その間色々とアプリを触ったり、Fuse KitとかXPath4AS2などのFlashのライブラリをイジったりしていて、生産性ゼロなんだけど超楽しい。

で、やっぱり僕はヒマが大好きみたいです。
仕事はしなくていいならしないかも。

というワケで今年は積極的に仕事を減らして行きたいと思いました。

HDR2

070110hdr2.jpg
今度はもう少し自然に。

いやあ、勝手にドラマチックな写真になっておもしろいなあ。

070110hdr_source.jpg
元の写真は大体こんなカンジ。
手持ち撮影なのでズレを直すのがメンドくさい。
ブラケット撮影って段階調整できたっけか……。

HDR

070110hdr.jpg
Photomatixを使ってHDR画像を作り、JPEG出力してみた。
もっと自然に仕上げてもいいのだが、せっかくなので思い切って大げさな処理に。
このウソくせえトーンがたまらない。

postcard 2007

070108postcard.jpg 今年の年賀状。
おびただしい数の2007で描かれた2007。

070109postcard02.jpg 部分。

さて今回も例年通り、作ってる本人だけがうれしい年賀状。
表現方法としてはジョン前田さんのDynamic Formや中村勇吾さんのamaztypeなどでやりつくされたものの模倣であり、特に発見はないっす。

PostScriptには交差判定や衝突判定のような気の利いたモノはないので自前の当たり判定ルーチンを書いた。と言ってもベースの文字は全部直線なので単なる一次関数であり、中学生でも書けるワケだが。
あとは自分的には手書きのEPSファイル読み込みがやってみたかったのでそれが試せただけでもよしとする。
ちなみにEPS読み込みでは変なバグにぶち当たって、ルートディレクトリ上のファイルしか読み込めなかったりした。以前はそんな事はなかった気がするのだが……。

印象派っぽいタッチになったのでモネの睡蓮を参考に色味を決めたのだけれども、去年後半にプリンタドライバを入れ直してからインク量を調整するのを忘れており、うっかり出力を信じて数値を確認せずに出稿したら色味が浅かった。ダメすぎる。
とりあえず仕事でなくてよかったと思うことにして寝る。

Terragen™ 2

070107terragen.jpg
景観3DCG作成フリーソフトウェア
Terragen™ 2

いくつか機能制限はあるものの、本格的な景観3D画像が作成できるフリーウェア。
今まで見たこの手のソフトの中では商用をふくめてもかなり高性能な方に入るだろう。マッピングが流れたりするような判りやすいCG臭さはまったくなく、サンプルを見るとあまりに自然すぎて、実は全部ロケでした、とか言われても信じてしまいそう。

Terragen 2 Images(イメージギャラリー)

何か自分でも作ってみるかと思い、とりあえずマニュアルのチュートリアルに沿って色々やってみたのが上の画像。ショボくてすんません。OS X版は現状はまだバグも残っていてなかなか思い通りには動いてくれなかった。

しかし今後に大きく期待できそうなソフトウェアであります。

via. 3D景観CG作成フリーソフト「Terragen 2 Technology Preview」登場 – GIGAZINE

DAVID

1万円以下でできる3Dスキャナ。

Institut für Robotik & Prozessinformatik

PCとWebCam、レーザー、板(スチレンボードとか)で3Dスキャナを作る。
上記のURLに作成方法と作成に必要なフリーウェアがある。
業務レベルで使えるほど制度は高くなさそうなのと、まだよく見てないので出力形式がなんなのかは判らないけど、とりあえずおもしろそう。

via. 年末年始の工作に最適?1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 | p o p * p o p

nothing to write about

070106namiita.jpg
身近な人のプライバシーに関わることはなるべく書かないようにしてきたし、他人の創作に批判的な見解を書くのも避けてきた。
かと言って世相を斬るつもりもなく、自分の仕事についてくわしく書くつもりもない。
そんでもって毎日ほとんど引きこもってマウスをカチコチやっているだけなので何か事件に遭遇することもない。
本の紹介なんかはたまにするけれども、最近は圧倒的に買うスピードの方が早くて読む方が追いついていない。

こうなると書く事がなくなるのも当然である。

で、技術的な話や優れたサイトの紹介記事などを、とか思うと今度は集合知に対する畏怖のようなモノが湧き上がってきて必要以上に腰が引けてしまい、けっきょく何も書けなくなる。俗に言う「今さら感」というヤツでもあり、何をやっても必ず自分よりすごい人がたくさんいる、という当たり前の事実でもある。

そんなこんなで書く事がないという事について書く事で行数を稼いできたが、もはや書く事がないという事についても書く事がないのである。

あー書く事がない書く事がない。

昨日とおなじ

新年早々、書くことがねえ。

ためしに今、「書くことがねえ」で検索したら126,000件あった。

ちなみに「書くことがない」だと3,380,000件。
「書くことねー」だと16,000件で「書くことがねー」ではぐっと減って122件。
「書く事がない」になると2,380,000件だし「書く事がねえ」では1,040件、「書く事ない」だと71,800件である。

別に書くことがなければ書かなければいいのに、なぜかこれほど多くの人が「書くことがない」という事実に言及しているのである。お前らプロの物書きか。僕は違います。

てゆうか、のび太の日記かなんかで「今日はなにもしなかった」「今日もなにもしなかった」「昨日とおなじ」みたいな感じでフェードアウトしていくのがあったような気がするが、一般人の日常なんてそんなもんだよ実際。

賀正

あけましておめでとうございます。

年末は何だかんだでサボりまくってぜんぜん日記を書いていなかった。
というかローカルではいくつか書いていたのだが、微妙に誤解をまねきそうな気がしたりして、直しては放置しているうちにどれもこれもタイミングを逸してしまったりしたのである。

なんか、文章を書いて公開するっつーのは何かと難しいですね。

では今年こそよろしくお願いいたします。
(こういう無意味で中途半端な言い回しが誤解をまねくのであろうなあ)

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