前言撤回日記

婚礼

070925bride1.jpg
学生時代からの友人が結婚式に招待してくれたのでお邪魔してきた。

式といい披露宴といい、彼の本来のキャラクターからは想像しにくい正統派スタイルでありながら、多くの友人・知人たちの助けを得て、随所に適度な手作り感のある実にあたたかい感動的なものとなった。
あの場にいられてまったく幸せだ。

そしてお手伝いのために事前、当日問わず奔走されたみなさんには頭の下がる思いがする。
僕はただ行って飲み食いして騒ぐだけの、いつも通りのフリーライダーっぷりで恐縮してしまうが、枯れ木も山のにぎわいと大目に見てくれることを期待したい。

疲労困憊の新郎をけっきょく朝まで付き合わせて3次会4次会と大はしゃぎしてしまい、トドメを刺したカタチになっているかと思うけれども、ご招待いただいて心から感謝しています。本当におめでとう。末永くお幸せに。

また、ああいった機会にもう一つの楽しみとして共通の友人たちとの再会があるが、こちらもいつの間にか結婚していたり子供ができていたりしてなかなかに楽しめた。
サクサクかわいいねえ。
ニコちゃんも仲良くしてくれてありがとう。
それからプロのイラストレーターである友人に「あいかわらず絵がうまいねえ」などとヌカボケたコメントをした僕を許してほしい……。

070925dish1.jpg
陶器の箸置き兼小皿は新婦みずからによる、お手製。これをおみやげとして持ち帰るためのかわいらしい巾着もいただいたのだが、そちらは新婦の母上の手によるもの。すげえ。

夏の終わりに

070917summerkeepsake.jpg
ご存じのように蝉はその一生のほとんどを土の中で幼虫として過ごす。

成虫である期間は長くてひと月、それに対して幼虫の期間は大体5〜6年、いわゆる素数ゼミと呼ばれる種など最長17年にもおよぶ。
はかない生命のように思える蝉ではあるが、その一生は昆虫の中にあっては存外に長い。

その長い幼虫期をどのように過ごしてきたかによって、成虫期の充実度は決まる。
幼虫期を成虫期に向かう準備期間と自覚し、さまざまな事にトライし、経験を積む。
土の中でいかに物事に向き合い、対処し、自分を磨いていったか、という経験が、成虫期の蝉に風格や厚みを加えるのである。

自分の一生に無自覚で、やり過ごすようにのんべんだらりと幼虫期を生きてきた蝉は活力がなく、異性にモテない。
そのため、残念なことに自分の子孫を後世に残すチャンス自体が与えられない。

これはつまり蝉の世界においては、短い成虫期を童貞のまま終え、生涯を閉じるということを意味する。

蝉の一生が華やいだものになるか、それとも孤独のうちに幕を下ろすのか、そのすべてはあなたの足下でひっそりと決まっていくのである。





なんつったりしてな。

最新の最新の日記についての日記

MTからWordPressに乗り換えて以来、mixiのトップページにある「最新の日記」に更新が反映されなくなった。
どうでもいいっちゃいいけど、一応しらべた(つーか検索した)ら、どうも登録したrdfのフォーマットが正しくなかったのが原因っぽい。

ここのサイトに食わせてみてエラーが出たらその可能性大。
Feed Validator for Atom and RSS

ちなみに当blogでは
http://elbro.net/blog/?feed=rss2

でうまくいきました。すっきり。

acorn

070912acorn.jpg
画像の投稿テスト。
まだ管理画面に今イチなじめない。

bye bye, MT

サーバ移転以来、ずっと調子の悪かったこのブログだが、半日がかりでようやくMovable TypeからWordPressへ移植した。お世話になりました。 > MT

まあデザインほぼそのままなので言わなければまったく誰も気づかないだろうけれども……。

未だにサイドメニューに「mt」というカテゴリーが残っているが、今後ブログツール系エントリーは「wordpress」に分類されることになる。
また、まだカスタマイズやテストの終わっていない部分もあり、しばらくテスト投稿などの無意味なエントリーやコメントが続くかもしれない。

インストールや設定などで行き詰まった部分については追って書くことにする。

THE TOY DOLLSの10年ぶりの単独ライブに行ってきた。
場所は渋谷のDUO -Music Exchange-。

前回、OlgaとMr. Duncanのアコースティックライブに行ったときは、懐かしさとアコースティックのメランコリックな響きに涙腺も緩みがちであったが、今回は違う。
ハイスピードでラウドなパンクロックであり、すなわち跳ねっぱなしの叫びっぱなしの腕振り上げっぱなしである。1年分くらいまとめて汗かいた。近年、冷や汗以外でこれほど多量の汗をかいた事はない。

職業がら座り仕事なので体力、特に脚力の衰えはいかんともしがたく4曲目くらいで「これ以上はムリかも」とちょっと思ったのだが、けっきょく最後まで大騒ぎのままであった。
さすがに一日が限界だろうと踏んで二日間あった日程のうち週末の一日に集中することに決めたのだが、やはり二日とも行っておくべきだったかと若干の後悔。
少なくとも行こうが行くまいがチケットだけは買っておくのが正しい信者の姿であります(たぶん)。

Tシャツを買おうかと思ったらライブのあとはショップが閉まってて買えなかった。残念。

てゆうかTシャツのデザインやらしてくんねえかな。
でもダサいTシャツを着て堂々と街中を闊歩するのが愛というものなのだろうな。かっこよくしようとしちゃダメなんだろう。そうに違いない。

ライブの曲目で言うと「Cloughy Is A Bootboy!」や「Alfie From The Bronx」などやって欲しかった曲が他にもいくつもあったけれども、プレイは申し分なしの大満足。あらためてMr. DuncanとTommyを加えた新生TOY DOLLSを応援していこうと思った。
このツアーのあとはしばらく新譜の方に力を入れるようなのでそちらも楽しみ。
そして新譜を出したらまた日本に戻ってきて欲しい。
次は体力つけて東京公演は全部行って大暴れするからさ。

Copyright © 2004 elbro.net