








postcard 2008
今年の年賀状。
0000から延々数え上げる。
部分。
文字そのものの濃淡が織りなす、さざ波のようなパターンを愛でるというグラフィック。
とはいえ最後の1行、4桁なのに9999以降もダラダラと続けてしまったあたりツメが甘い。
ワン・モア・アイデア欲しかったが、けっきょく妥協。
試したかったのはPostScriptファイルにオリジナルのType 3フォント(0〜9とH、A、P、Y、N、E、W、Rしかないのだが)を直書きして表示するというのと安価なCTPのオフセットでもここまで細かい印刷ができるのか、という事。
最初のトライに関してはほとんどPostScriptリファレンスマニュアルの写経なので問題はなかった。
で、これをやるとillustrator上などでテキストとして扱われるのかと思ったら、アウトラインデータになっていた。そこはかとなく残念。
次のテストもインクジェットプリンタでは潰れて読めなかったものが印刷では鮮明に読み取れる。やっぱりぜんぜん違うな。
版ズレを避けるために文字がM版だけで済むこの色味にしたが、これほど小さい印面で、厚手の紙なら掛け合わせでも問題ないだろう。ただし紙のサイズが大きくなった時はちょっと分からない。
