前言撤回日記

RAID顛末記4

ようやくRAIDが組上がったのでデータをバックアップ。
システムをインストールしようとしたがOS Xのインストーラからディスクが見えない。でもまあこれはファームウェアを最新版にアップデートすれば解決するかもしれない。

しれない、というのは試していないからだ。

結論から言うと僕は現在RAIDをやめてノーマルモードで運用している。バックアップは手動だ。
あれほどの(バカバカしい)苦労を重ねて実現したミラーリングだったのだが、ひと月足らず運用したあたりで、ある画像ファイルが開けなくなった。そのファイルを開こうと四苦八苦しているうちにRAIDカードに繋いだディスクが認識されなくなり、ちょっとイヤな汗をかきながら色々と試みた。ファームウェアをアップデートしたら、その時だけディスクを認識したので急遽バックアップ。ここではBigDrive対応がアダになってメインのハードディスクではデータが入りきらない。そしてその後、ディスクは再度認識されなくなった。
で、試しにRAIDカードのディップスイッチでノーマルモードに切り替えたところ、どうやら2個の250GBハードディスクとして認識されたので、これ以上いじるのが怖くてそのまま使っている、というワケだ。

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どれだけの時間とお金を使ったのかも、結局なにがマズかったのかもよく判らないが、その結果手に入ったのはただの250GBのバックアップストレージ、という情けない結末である。

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